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Beacon端末10個使ってスマホの位置(方向)検出

Beacon端末を10個使って端末の位置(方向)を検出するテストをしました。




Beacon端末はアプリックスさんの開発キットを購入しました。10個入りです。

SDKとサンプルもついてますが、今回はAndroidのサンプルのBluetoothLeGattをベースにやりました。
単にBeacon端末を検出して、RSSI(受信信号強度)を取得するだけです。




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Beacon端末と検出するAndroid端末。


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円形のテーブルのフチに10個並べて、Android端末がどの方向にいるかが調べられるのかをテストしました。

アプリ内も10個の丸が並んでいて、それぞれのBeacon端末のRSSI値が大きいほど丸も大きくなるようにしてます。



Beacon10個使ってスマホの位置検出 - YouTube

テストした映像。
Android端末を持って、テーブルの周りを一周しています。
それに合わせて大きくなる丸が変わっていってます。(分かりにくいかも)

結構不安定なので、平均値を取ったりする必要があります。
アプリックスさんのSDK使うとこのへん計算して滑らかにしてくれます)

確実では無いけども、だいたいの方向は分かりそうです。
ユーザーがスマホアプリを使って参加するインスタレーションをする時に、ユーザーがいる位置を使うことも一応できるのかなと。

フジテレビの全力教室でチームラボの猪子さんが言っていた、オリンピックの開会式で観客がスマホをかざす→座っている位置によって表示される絵が変わる→大きいディスプレイとなる、というのもできそうな気がしないでもないです。